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タイトルリスト 涼宮ハルヒの憂鬱? 涼宮ハルヒの憂鬱(エクストラパック) 特徴 ヴァイスの大会を大いに盛り上げたタイトル。 レベル3のキャラの強さは全タイトル中でもトップクラスである。 色褪せた世界?の禁止により各種レベル3キャラの回収が難しくなったが、揃えた時の爆発力は健在。 緑には《時間》?、赤には《団長》?、青には《宇宙人》?の特徴でほぼ統一されており、 タイトル限定の《SOS団》?には、回収、パンプ、アンコール付与などがされていて特徴でのシナジーが多い。 チェンジ方式は「アンコールステップ/チェンジ先とのコスト差+①/このカードを控え室に置く」(スイカを食べる長門?などの例外も) 一部カードは「アンコールステップ/チェンジ先とのコスト差、このカードをクロックに置く」 トップデッキ 【青t赤_宇宙人】 夏祭りの長門?や宇宙人 長門&朝倉&喜緑?と言った《宇宙人》?によるシナジー効果を中心とした特徴利用型のデッキ。 青以外の色はトラブルガール ハルヒ?とその対応CX、助太刀や3~4種のLV.0キャラだけが採用されるケースが多く、それ以外は基本的に《宇宙人》?のみで構成される。 後列のサーチ効果により安定性が高く、また2種のシナジーにより回復力・詰め性能が共に高いのが強み。またCXの除去、相手の場の入れ替え等トリッキーな効果を持つカードも多い。 要注意カード 宇宙人 長門&朝倉&喜緑 通称三人娘、トリオなど 《宇宙人》+500の効果に加え、2コストレストで《宇宙人》サーチができるため1週目から山札を圧縮でき、後述のカード郡をハンドに加えやすい。 また、パワーが1500と特徴+500のカードの中では高めのパワーを持ち、パワーダウン系の効果で焼かれにくいのも強み。 魔法使い長門&シャミセン 1/0 1000助太刀で助太刀を使ったときに《宇宙人》が2枚以上ならば更にキャラクター1人選んで1000パンプ。 突破するラインを500勝ち2人とかの調整にすると2面ともパワーラインで超えられる。 あるいは、1500勝ちで殴ろうとしたら2000上昇で返される、などの場合が考えられる。 夏祭りの長門 舞台に《宇宙人》?が4枚以上のときの早出し効果および、CXシナジーによるノーコスト1点回復と自身3000パンプ。 ハルヒのLV2以降はほぼ確実にこいつが出てくると考えたほうが良い。LV2からハルヒが耐久レースを開始する要員。 その他、デッキを選ばず投入されうる要注意カード 水着のハルヒ&長門 CIPで他のキャラクター1体にターン中に擬似アンコールを付与する。 チェンジでの登場時も同様の効果があるが、枠の都合でチェンジ元はまず採用されないと見てよい。 主な使い道は相討ちや500勝ち程度のパワーラインを作り出し、相手を割りながらアドを取る戦法。 LV1のラインが高くないハルヒのLV1を打点で流すための要。 おめかし長門 CIP1コストで相手リバース時1点回復と、CIPで相手の舞台のカードを全て思い出に飛ばし再配置できる。 登場するだけで後列をほぼ確実に崩壊させる凶悪な能力。 三人娘のサーチや扉の回収等で1枚ハンドに握れば十分なため、デッキに1枚から2枚程度の採用のケースが多い。 トラブルガール ハルヒ 通称トラハル、トラブル、ルガール、etc... CIP回復とCXシナジーでアタック時ノーコスト1点バーン。単純に書いてあることが強い上に、対応CXは扉。 そして自身のレアリティもCでTDにも収録されいるという非常に完成されたデザインのカード。 チェンジでも登場できるが、ほとんどの場合チェンジは切られていて、純粋にCIP回復と終盤の詰め要員として使われる。 情報連結解除 カウンターで相手のCXを除去するイベントカード。 終盤の詰めやソウル調整をCXやCXシナジーに依存したデッキは非常に多いため、使いどころが非常に多い。 なおストックブーストや1ドロー2000/1の自動効果CXではCXを除去しても、ソウルやパワーが下がらないことは覚えておくべきだろう。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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(六x・)さんの崎原 美琴を中心とするお話 佑の日常系列と並列進行している 話数 タイトル 作者 登場人物 原作 850 孤独少年と天然少女 (六x・) 不動、崎原 美琴、冬也 こちら 857 天然娘の攻防 (六x・) 崎原 美琴、不動 司、張間みく こちら 867 星の魔術師に忍び寄る影 (六x・) 崎原 美琴、不動 司、冬也、ヴァイス こちら 868 演出家の「仕込み」 スゴロク ヴァイス、崎原 美琴、蒼崎 啓介、張間みく、都シスイ、火波 スザク こちら 869 天真爛漫→疑心暗鬼 (六x・) 崎原 美琴、ヴァイス、不動 司、冬也、アズール こちら 873 包囲網と隠避者 スゴロク ヴァイス、アズール、白波 アカネ、ブランカ・白波、火波 スザク、不動 司、冬也 冬也(トウヤ)、霧波 流也、白波 シドウ、水波 ゲンブ、アルマ、天河 星 こちら 876 無縁者、出動 クラベス 天河 星、ヤマブキ、霧波 流也、ヴァイス、モエギ、風真 こちら 877 動き出す三人 十字メシア 帯人 コハク、尓胡、シザキ、ヴァイス こちら 879 捜査開始 (六x・) 天河 星、風真、ミナミ、雪乃、海念 こちら 880 仕立屋、動く えて子 崎原 美琴、笠村 夕陽 こちら 881 ファースト・エンカウンター スゴロク 白波 アカネ、火波 スザク、火波 アオイ、霧波 流也、冬也、不動 司、天河 星、帯人 コハク、尓胡、シザキ、笠村 夕陽 こちら 890 東、対応に苦慮する スゴロク 霧波 流也、冬也、不動 司、天河 星、ヴァイス、崎原 美琴 こちら 891 闇に堕ちた星屑、悲哀の炎 (六x・) 崎原 美琴、不動 司、冬也、笠村 夕陽、笠村 朝陽、霧波 流也 こちら 892 過去、そして現在より スゴロク 霧波 流也、不動 司、冬也、ヴァイス、崎原 美琴、咲耶 こちら 895 それぞれの行動 えて子 我孫子 佑、笠村 夕陽、白波 シドウ、日出 太陽、崎原 美琴、火波 スザク、火波 アオイ こちら 896 セカンド・エンカウンター スゴロク 霧波 流也、天河 星、ミナミ、冬也、海念、夜波 マナ、笠村 夕陽、白波 アカネ、不動 司、崎原 美琴、ヴァイス こちら 930 壊れた魔術師 (六x・) 崎原 美琴、宮藤 一哉 こちら 931 関わらぬ者、急ぐ者 スゴロク クロウ、アッシュ、白波 アカネ、水波 ゲンブ、笠村 夕陽、ジングウ、サヨリ、レリック こちら 936 ブラックスター×ファイブエレメント (六x・) 崎原 美琴、宮藤 一哉 こちら 937 敵意は星の瞬きと スゴロク 崎原 美琴、宮藤 一哉、一条寺 正人、水波 ゲンブ、ヴァイス、夜波 マナ、霧波 流也、ミナミ、海念、冬也、不動 司、天河 星、エス・ユー・エヌ、帯人 コハク、尓胡、シザキ こちら 938 依頼失敗 十字メシア 帯人 コハク、尓胡、シザキ、ヴァイス、我孫子 佑、赤銅 理人、角枚 海猫、澪 こちら 939 白き闇と死を背負うモノ YAMA ジェスター、澪、ヴァイス こちら 940 休息 えて子 我孫子 佑、赤銅 理人、角枚 海猫 こちら 941 ダブル・ニア・エンカウント クラベス 水波 ゲンブ、一条寺 正人、ヴァイス、霧波 流也、夜波 マナ、ミナミ、不動 司、海念、崎原 美琴、帯人 コハク、尓胡、シザキ こちら 942 トリプル・エンカウンター スゴロク スキュアロウ・バルカンチ、シスイ、ザルク・ゼドーク、我孫子 佑、角枚 海猫、闇野 光一、ルナ・ブルーフィールド、都シスイ こちら 943 宵の口、霞む記憶 えて子 赤銅 理人、角枚 海猫、日出 太陽 こちら 944 道化者、語る スゴロク 赤銅 理人、火波 スザク、我孫子 佑 こちら 945 某時刻、見逃した刑事より クラベス ヴァイス、我孫子 佑、日出 太陽 こちら 949 退けない理由は 紅麗 崎原 美琴、宮藤 一哉、十川 若葉、一条寺 正人、水波 ゲンブ、アルニカ、アザミ こちら 950 硫星群 (六x・) 崎原 美琴、冬也、不動 司 こちら 951 進路変転 スゴロク 水波 ゲンブ、一条寺 正人、夜波 マナ、霧波 流也、シスイ、ザルク・ゼドーク、夏香 由衣、数寄屋 闊歩、アルニカ、宮藤 一哉、角枚 海猫、不動 司、冬也、サクヤ こちら 952 復讐者、北へ向かう 十字メシア ヴェンデッタ こちら 953 女帝と魔術師 (六x・) 崎原 美琴、ヴァイス、崎原 笙子 こちら 954 白き闇の嘲笑、魔術師の崩壊 スゴロク 崎原 美琴、不動 司、冬也、ヴァイス、霧波 流也、崎原 笙子、水波 ゲンブ、一条寺 正人、アルニカ、角枚 海猫、ヴェンデッタ、ザルク・セドーク、ピエロ、カイム、シスイ こちら 955 復讐者、何処かへ去る 十字メシア ヴェンデッタ、ヴァイス、水波 ゲンブ、角枚 海猫、不動 司 こちら 956 魔術師と、友と (六x・) 崎原 美琴、不動 司、冬也、笠村 夕陽、水波 ゲンブ、アルニカ、角枚 海猫 こちら 957 紫と緋と藍と スゴロク 崎原 美琴、不動 司、ヴァイス、霧波 流也、七篠 獏也、崎原 笙子、水波 ゲンブ、一条寺 正人、アルニカ、ピエロ、紫苑、シャルラ、ブラウ=デュンケル こちら
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autolink PD/S29-017 カード名:鏡音レン“シエル” カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《雪》? 【永】記憶 あなたの思い出置場に「鏡音リン“ソレイユ”」があるなら、このカードのパワーを+2000。 【自】記憶 このカードがアタックした時、クライマックス置場に「soundless voice」があり、あなたの思い出置場に「鏡音リン“ソレイユ”」があるなら、次の相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを+3000。 レアリティ:C illust. ModuleDesign:小松エーリ 14/07/01 今日のカード soundless voiceのレン側の対応モジュール。 相方の鏡音リン“ソレイユ”が思い出にあると記憶でパワーが+2000されて7500になる。 CXシナジーはアタック時に相方が思い出にある場合に相手ターン終了までパワーが+3000されるというもの。相方が思い出にあればレベル1帯ながら相手ターン中10500、自ターン中パワーが11500になるというなかなかのパワーキャラとなる。 永続効果があれば1/1で7500維持とシナジーなしでもそれなりの強さを持っている上に、ソレイユのシナジーで呼び出せば記憶を達成しつつ0コストでパワー10500になれる。レベル1のカードながらレベル2帯の相手にも引けを取らない恐ろしいポテンシャルを誇る。 このようにデッキの主軸となりうる能力をもちながら、関連カードのレアリティがC及びCCなのでお財布にも優しい。 しかし、レベル1キャラの宿命とも言うべきか、これだけの高パワーを以ってしても、相手がレベル1相討ちを持っていれば結局ノーコストでやられてしまうのが悩みどころ。対策としてKAITO“ホワイトブレザー”を握っておけば安心。 ボカロ=音=命という原点から「雪は音を吸収する→雪はボカロにとって毒」というテーマの曲なのだが 雪に音=命を吸収されてソレイユが消えてしまった悲しさを泣き叫んでいるのをパンプであらわした効果だと思われる。 なお、「シエル(Ciel)」はフランス語で「空」という意味。 ヴァイスでシエルといえばMELTY BLOODのカレーが好きなあの人を思い出すが、名前が同じことによるシナジーは残念ながら特にない。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 鏡音リン“ソレイユ” 1/0 4500/1/0 黄 ・対応クライマックス カード名 トリガー soundless voice 1・炎
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分類 中間素材 入手場所 グルッサス遺跡街 入手方法 合成 必要な素材 正体不明のウール×2 入手場所 グルッサス遺跡街 カゲロウの霞糸 ヒデリヤマ採掘場跡地 このアイテムを素材とするアイテム ・傷ついた火糸石(中間素材) ・正体不明のヴァイス(剣) ・正体不明のヴァイス(斧) ・正体不明のヴァイス(弓) ・正体不明のヴァイス(大鎌) ・正体不明のヴァイス(小鎌) ・熱膨張を起こした邪革(中間素材)
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総評/戦国BASARA なんだヴァイス坂ってwいまだに駆け上がってきた男をみたことがないぞ -- (名無しさん) 2011-01-30 22 29 21 信長チェンジも十分主なデッキじゃね? -- (名無しさん) 2011-02-06 14 38 43 赤緑とか強力だよ?推して参るを使うこと前提のデッキタイプが載ってるね -- (名無しさん) 2011-02-10 12 26 30 寧ろ推して参る使わないとバサラ使う意義が無いような… -- (名無しさん) 2011-02-10 14 34 02 推して参る使うだけがBASARAじゃないかと。うちは慟哭信長をレベル応援する黄緑で戦ってます -- (名無しさん) 2011-02-10 16 24 29 だけじゃないかとって…。どう考えても"推して参る"はバサラにおける筆頭強カードの1枚なんだがなぁ…。ハンドアド自体は取れないけれど、割と早い段階から使用可能で相手の早出しを狩りに行ける。1枚で盤面アドとライフアドを取れる優秀なカードではあると思うよ。応援持ちのレベル0謙信と推して参るを積む程度で難なく回るから試してみる価値は有ると思うよ。 -- (名無しさん) 2011-02-11 12 21 06 とりあえず信長を載せるべきかと。ぶっちゃけ他のどの色組み合わせても中々合う。赤で回収増やしたり緑でレベル応援&武器持ってきたり青で回復しまくったりだとか… -- (名無しさん) 2011-03-02 00 46 03 秀吉も強いよ? -- (名無しさん) 2011-03-03 05 43 58 とりあえず信長から載せないか?信長デッキで多いのは黄青か黄緑タッチ青かな? -- (名無しさん) 2011-03-06 01 13 47 信長とか今の環境じゃ速効狩られて無理。赤緑青が安定。 -- (名無しさん) 2011-03-13 03 36 56 信長はむしろチェンジ狙うよりはソウルビート気味に大ダメージ狙うほうが強いんじゃないかなぁ -- (名無しさん) 2011-03-13 12 45 54 ↑2 出たターンは竜の右目とかでサポートしてやれば? -- (名無しさん) 2011-03-13 19 42 31 赤青緑が1番強いな -- (名無しさん) 2012-01-05 14 37 11 慟哭信長にロマン感じた -- (名無しさん) 2012-02-28 13 04 42 慟哭信長さん最高っす -- (名無しさん) 2012-03-11 11 58 46 バサラのトリガーなし1LV7000て、KGしかいないんだよね。3と宴、劇場版もやったのに強化されないのは、やはり人気が下がってるからなのだろうか… -- (名無しさん) 2012-07-07 19 23 39 +2000CXは青だけだしなあ 追加ブースター欲しいよ -- (名無しさん) 2012-07-07 20 43 45 単純に大人の事情だと思うけどね。まあ、ABみたいにいきなりエクストラ枠でって可能性は大いにある。出れば一気に上位タイトルになれる要素は十分備わってるしね。 -- (名無しさん) 2012-07-08 11 48 04 ↑ブシのことだからAB売れるからだしたんだろ バサラはない -- (名無しさん) 2012-07-08 12 31 26 BASARAの映画のブースターを出してほしい -- (名無しさん) 2012-07-19 07 22 45 ↑出してほしいよね。そろそろ強化が来てもいいんじゃないだろうか。 -- (名無しさん) 2012-10-13 22 16 10 トリサバとかでは現状で結果残してるし、追加来たら確実に最上位行っちゃうから今のままが妥当かな -- (名無しさん) 2013-06-21 21 29 19 最上位とか何言ってんだこいつ -- (名無しさん) 2013-06-21 21 57 22 ↑パワーラインと盤面維持力見直されたら、詰め性能・回復リソース豊富で手つけられなくなるが大丈夫か?現状雷光に繋ぐまでが貧弱って言われてるだけなのに -- (名無しさん) 2013-06-27 01 40 20 色分かれてるとは言え1/1/7000も1/0/6000も追加してもらって恋の駆け引きに純朴真田、優秀な3500にアンコール付与伊達も居るのにパワーライン低くて盤面維持出来ないとか甘えかよ -- (名無しさん) 2013-06-27 05 10 11 とりあえず、↑がBASARA使った事ない事だけはわかるわ -- (名無しさん) 2013-06-27 06 08 59 雷光レベ3秀吉推して参る右目川中島って強カードが存在して、それを握るためのカード群追加されたら(例:まどかの林檎セットやゾンビさやかみたいなもの)十分強タイトルの仲間入りだわwww自分で言っててそれに気づかないとか雑魚過ぎワロタwww -- (名無しさん) 2013-06-27 06 12 32 1/1バニラ自体現環境でゴミ同然で、ストック5枚6000とかいう時代遅れしかないのにパワーラインも盤面維持力も低くないとかやべえwwwちょっとリライトで養分にするからBASARA組んで大会出てこいよ^^ -- (名無しさん) 2013-06-27 06 15 26 マジレスすると、今の環境ってかリライトを構築で対策不可能な時点で終わってる。一応、伊達男+純朴or慶二で貫けるけど、カウンター喰らったらゲームエンドだからなぁ -- (名無しさん) 2013-06-27 06 30 10 軍神 上杉謙信でスタンドロックしたり、黄色でバウンスではいけませんかね? -- (名無しさん) 2013-06-28 00 42 22 ↑そこで2ストック使った時点で負けだし、風頼みにするなら何もこのタイトルじゃなくてもいい -- (名無しさん) 2013-07-16 20 39 22 BASARA3と4で追加来ないんですかね? -- (名無しさん) 2013-11-16 20 37 29 BASARAはアニメとゲームでなんやかんやで結構出てるから追加は厳しいんじゃないかと・・・・ -- (名無しさん) 2013-11-17 08 40 03 ヴァイスはもうアニメ作品(ミク・艦これみたいなのは別として)中心で動かすみたいだから無理だろうな。というかバサラ自体がもう落ち目。 -- (名無しさん) 2013-12-17 20 59 53 BASARAはまだL2伊達で相手のCX削りながら殴るデッキならまだいける まぁL0、1はほとんどバニラになるけど -- (名無しさん) 2014-01-24 21 53 50 1レべが辛いんでそこを強化してくれれば何とかなるって感じ・・・0は元親 春日 竜の爪あれば戦えるだろうな -- (名無しさん) 2014-02-15 03 06 52 Lv1はバニラでなんとかするしか・・・恋の駆け引きと1/1 7000並べてカウンター等で延命しつつLv2に備える感じじゃないかと -- (名無しさん) 2014-02-15 22 02 15 今アニメやってるし、追加来てほしい。 -- (名無しさん) 2014-07-09 16 18 04 皇発表着たけどどうせまたスルーされるんだろうな -- (名無しさん) 2015-01-23 12 54 09 個人的にはカプコンがコーエー訴えた件とかでブシロ側は見限ってるんじゃないかなぁとか思ってる -- (名無しさん) 2015-01-24 11 22 13
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autolink RG/W10-064 カード名:婚后 光子 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《超能力》?・《扇子》? 【永】あなたの控え室のクライマックス1枚につき、このカードのパワーを+500 このぶんだと、超能力(レベル5)に到達するのは、わたくしの方が先かしら。 レアリティ:C illust.- 控え室にあるクライマックスの数だけパンプアップする効果を持つ。 2枚CXが控え室に落ちてやっと0/0バニラ並のサイズとなり、最大で+4000とレベル1キャラに届くかというサイズまで成長する。 ただ序盤で2枚出ている時点で手札事故が発生してるとも取れるため、レベル0の間でCXを落とせる許容範囲は3枚(パワー3500)までと言えよう。 現環境ではレベル0の4000以上の高パワーが頻出しているため、それを打倒するには計算上レベル0時点で最低でも4枚以上のCXが出てる必要がある。 ヴァイスのゲーム性質上、序盤でのCXの流出は後で多大なダメージを受けるという事に繋がり、後に致命的な敗因となりやすい。 そのためリフレッシュを早めるため山札を削る集中等や、役目が終えた頃に落ちたCXを元に戻すための擬似リフレッシュと組み合わせる事が必須となり、 採用するならばそれを踏まえた構築が必要となる。そのままの投入では、事故という不確定要素に頼るカードにしか成り得ない。 似た性能のウェディングドレスのハルヒが序盤で簡単にパワー4000相当になり、 同じくガソスタの店員も瞬間的とは言えレベル3を相手にノンコストで8500になる所を見ると、 多大なパンプに繋がる条件が前者2つに比べて厳しい割にはいささか割に合わないパンプ値だったりする。 尚、戦闘処理の関係上「ダメージ→キャラバトル」となるため、 ダメージキャンセルが発生した場合には弱度のカウンターとして機能する。 このカードを相手にしたときは「ぎりぎり勝てる」という状態で狙うと最悪同士打ち、 運が悪ければ一方的に負けてしまう事もあるので注意が必要。 ただし、控え室に特定のカードが落ちている事が条件の能力全般にいえるように 別れを惜しむバゼットや朝の挨拶のような強制リフレッシュ効果を持つ能力とは相性が悪く、 一気にパワーダウンが発生することがあるため注意が必要。 もっともレベル1相手ともなると、その頃には既にこのカードを使う場面はチャンプアタックにしかならないだろうが。 そのいささか残念な性能に反して、色と特徴が素晴らしいため、採用する人を選ぶ一枚となる。
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ヴァイスは肩で息を吸い込み、そして吐き出した。荒い呼吸がとまらない。治療中のままであるやけどの跡は消えていなかった。彼の周囲で風が巻き起こり、魔力が収束していくのが見てとれたのではあったが、それ以上のことは起こらなかった。この魔法が一体なんだったのかも理解できない。ヴァイスの魔力は徐々に薄れていっているらしく、それを自覚した彼はがっくりと肩を落とし地面を見つめて、こぶしを振りおろした。 「…ちくしょうっ…!ちくしょうちくしょうちくしょう!」 つい先ほどまでいたはずのベルセルクの姿はなくなっていた。それどころか、そのことに少しの間ヴァイスは気づいてすらいなかった。なぜ自分が王宮にいないのかと考えていて、ようやく思い出したのだ。自分が王ではなく、ただの修道士だということを。 「このままじゃまずい…!」 再びこぶしを握り締め、それを大地に何度も叩きつけるが何の解決法も思いつかない。こうしている間にも魔力は徐々に衰え、思考も泊まりかけているのを顕著に感じている。 「…レオン。頼む…!」 「情けないわね、王様。」 突然背後から聞こえた声に振り返り、絶望的な瞳を声の主に向けた。藍色の髪の乙女―プリアラだった。彼女さえも自分を王と呼ぶのか、ヴァイスは首を横に振る。 「俺は王様なんかじゃない。」 「冗談のつもりよ。私がこれくらいの魔法に引っかかるとでも思うの?」 先ほどの冷たい響きを持った言葉とは一転しプリアラはいたずらっぽい笑みが浮かべていた。ヴァイスも少し安心したらしく、ふと微笑してよろよろと身を起こした。 「…お前はまだ無事なのか…。俺はこのザマだ。ベルクも消えちまったよ。さっきなんか、俺が何者なのかもわからなかったんだ。魔力なんか、もうないんだよ。」 「……それは、ヴァイスがレオンと変換させられている当事者だからよ。仕方ないわ。私はあまり変化がないから。」 「なあ、俺はたぶんイシュナードから鏡を取り返して魔法を解こうとしていたんだと思うんだ。プリアラ―」 「わかってる。協力してあげるわよ。どこまでいけるかわからないけれど。」 自信満々な笑みとは裏腹に言葉からはかすかな不安が感じ取れた。しかし、不安のために立ち止まっている暇はない。ヴァイスは力なく笑うと立ち上がり、ミルディアンへ向けて歩み始めるのだった。 その頃レオナルドは砂漠を抜け、たどり着いた街でとった宿の一室で思案をめぐらしていた。隣の部屋にはヴァイスが、そしてその向こうにはプリアラの部屋がある。二人に相談しようという気持ちにはあまりなれなかった。これからの行動で、二人は消えていくのだ。それを思うと、相談など出来るはずもない。 「…この鏡に、魔法の力を込めて僕の世界に戻れないだろうか?」 徐々に魔法の使い方がレオナルドにもわかるようになってきていた。もうプリアラと互角なほどになっている。 鏡をとりだし、集中する。指先を鏡に向け、瞳を閉じて念じる―魔力を戻すように― 「……うーん、ダメだ…。」 「レオン、入るぜ。」 「あ、どうぞ。」 ドアをノックすることすらせずに、ヴァイスが部屋へ入ってきた。そしてレオナルドの隣に座り込んで鏡を見る。 「何か思いついたのか?」 「あ…うん、まあ…。でもダメみたいだった。僕じゃあまだ、魔力が足りない…」 「魔力か…しかし、信じられないな。俺が魔法を自在に操っていたなんて。レオン、お前の知っている俺はそんなにすごかったのか?」 「すごいなんてものでは…。ああ、でも…君はたしか『本来は俺の魔力なんかじゃない』って言っていたような…」 レオンは自分の記憶をたどるが、記憶だけではどうしても答えが見つからない。何か別の方法で見つけるしかないのだろうか。そもそもこの世界では記憶すらも徐々に移ろいで行くのだから、考えても仕方がないのかもしれない。 「本来は自分の力じゃない?どういうことだ。魔法の力はそんな簡単に人の間でやりとりできるものじゃないんだろ?」 ヴァイスの言葉にレオンは小さくうなずいた。いまや魔法の原理はすべてわかる。魔力の受け渡しを行うことがどれだけ危険なことか、またその力が大きければ大きいほどリスクが増えていくことも。ヴァイスがもともと強大な力を持っていたのであれば、この世界のレオンもまた強大な魔力を持つはずだが、レオンにはそのような力がない。ならば、何者かから魔力を譲り受けたのだとしか考えられないのである。結局、考えは堂々巡りだった。 「…うーん…。そうなんだよね。僕もだいぶ魔法をつかえるようになったと思うけれど、僕が知っているヴァイスに比べたら全然かなわない。何か秘密があるのかもしれないね…」 「……そうか。うまく、いくといいよな。俺は部屋に戻る。」 「ありがとう、ヴァイス」 ヴァイスは笑みを浮かべて部屋を出て行った。再び訪れた静寂にレオンは魔術書を開き、視線を落とす。そして、精神を集中させると膨大な魔力の出所を調べるべく難解な文字を追い始めたのだった。 「…王子、だいじょうぶ?」 ヴァイスがレオンの部屋から廊下に出たところで、プリアラが囁くように言葉をかけた。ヴァイスは力なく笑って、肩をすくめる。 「プリアラにはお見通しか。正直、未だに戸惑ってる。」 「…私も。」 「なぁ。レオンがこのまま修道士になってもいいだろって思わないか?俺は王子っていう立場をあまり好きじゃないが、ミルディアンが好きだ。一生かけていい国にできるように力を尽くすつもりだ。この決意も全部幻なのか?幻なら、消えていくものだろうが、この世界は消えるどころか―…レオンの様子、見ていてわかっただろ。俺たちだってそうだ。レオンが、別次元のやつだなんて思えなくなってった。だんだん自然の姿にもどっているみたいに、だ。幻が真実になるなら、何が悪いんだ…って俺は思ってしまうんだ」 「私だって…思うことはたくさんある。だけど…だけど、レオンはやっぱり困っているし、元の世界に戻りたがっている。ねぇ、王子。レオンが元の世界に戻りたい理由、わかるかしら?」 「…それは、自分が元いた世界だから…」 「それも少しはあるかもしれないけれど、ちがうわ。断言できる。何かを心配しているような…そんな心が読み取れるの。」 「心配している心…?」 「そう。記憶が徐々に変わっていくから、漠然としているものだけれど…すごくあせっている。そんな気がするの」 「…そうか。仕方がないな、いつか…なるようになるんだろうな。」 「ええ。王子はあまり考え事をしないほうがいいわ。慣れないことをすると頭から煙が出るんだから」 「あーあーわかりましたよ。そろそろ寝るか。おやすみ」
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校長室に3人が呼ばれてから一週間後、今度はヴァイスだけが呼び出された。 3人まとめて呼べば叱責などままならない。 自分の怒りが収まらないことと、彼らの今後が気になる気持ちとで校長は胃潰瘍になったのであるが、まだ教育をあきらめていないようである。立派だ。 「しつれいしまーっす」 そんな校長の心境など考えてすらいないヴァイスが呑気に片手をあげ、ノックもせずに校長室にずかずかと入り込んできたとき、やはり校長はがっくりとうなだれたのであった。 今校長の手元にはレインから借りた生徒の生活状況の資料がある。 ヴァイスのページを開いて、とりあえず彼の日頃の生活態度について叱るための材料を探し始めた。 学業―さすがSクラスに選抜されただけあって、非の打ちどころがない。ここでは悔しいが、しかることはできないと見た。いや、叱るべき個所はあるのだ。授業中起きていることはほとんどなく、起きていたとしてもエルネストと悪戯の下準備をしているか、内職にいそしんでいるかのどちらかだという。だが、与えられた質問にはすべて模範解答してしまうので、授業についていけなくなるぞという叱責は意味をなさない。よって怒ることもできない。ああ、たちが悪い―校長はため息をついた。 「…?」 何も言葉をかけられず、ただ溜息をついた校長の様子にヴァイスは首をかしげた。今日は手始めにどう出てくるだろう―少しわくわくしながら来たのであったが、予想以上に元気のない校長に期待を裏切られ困惑している。 「こーうちょーー?」 「…」 校長からまだ返事はない。校長は次に、出席状況を見てみた。 今のところ皆勤賞である。意外なことに遅刻もない。これは怒ることができない。 では、自分はなぜこの生徒を呼んだんだろう、一瞬校長が思考を誤る。いやいや、この生徒は成績こそいいが、素行が悪すぎる。でもその記録もない。なんと巧妙に悪いことをしているのか。 「あ!」 「?!」 ついに見つけた。ヴァイスの欠点を。 校長はフッと勝ち誇った笑みを浮かべ、後頭部に光を照らしつつゆっくりと立ち上がったのだった。唐突にあげられた声に一瞬肩を揺らしたヴァイスだったが、始まるか、と身構える。 「ヴァイス君!キミねぇ!ちょっと忘れ物が多いんじゃないの!先月なんてほとんど毎日忘れ物してるでしょ!どうしてこんなに忘れ物をするんだね!」 校長がすごい剣幕でまくしたてる。これは忘れ物をしたことに対して叱責をするというよりは、ようやくみつけた欠点を叩きたいというような印象を受けた。 しかし、こんなことではヴァイスは言葉に詰まったりもしない。なんだ、と軽く笑いながらこう返した。 「いやぁ、記憶からすっぽり抜けるから忘れ物じゃないですか。わざと持ってこなかったら忘れ物じゃないですって。忘れるから忘れるんです。忘れることに理由なんてない。」 「…」 やられた。校長はがっくりと肩を落とした。非の打ちどころのない回答だった。どうにかして反撃をしようと口を開きかけたとき、ヴァイスから追撃を食らう。 「まぁでも。今後気をつけるようにします。それくらいしか対処できませんね。ほかは?」 「…わかったよ。私の負けだ。ヴァイス君…もう帰りたまえ。」 涙目になっている校長をみてヴァイスはすこし良心が痛んだのだろう。ポケットからガムを一枚取り出して、校長のテーブルに置いた。そして未だ夕日を背負う校長の後頭部に背を向けてその場を去ったのだった。 「ちょっと悪いことしたかな~?」 ま、いっかと考えつつヴァイスは帰宅する。 だが、校長は完全に敗北したのではなく一時撤退しただけであったと気づくのはまだ先のことであった… 半分実話です。僕の。
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初級者クラス 中級者クラス 無差別クラス 初級者クラス 初級者 1位 2位 3位 第1回 辛辛飴神依 まいこークラリス ぱちょリリカ 第2回 なぼて舞織 フィーンきら ロックシャル 第3回 ぱちょリリカ サレナ美凰 セイレンヴァイス 第4回 ぷちぼう頼子 N民はぁと セイレンヴァイス 第5回 やこーリリカ リズ美凰 のりおクラリス 第6回 べーこん頼子 コバルトブルーリリカ いぬまるドロシー 第7回 ポキータシャル N民はぁと 雪霜キャシー 第8回 いぬまるドロシー ムロプラス舞織 ななのなずな 第9回 ダカオシャル 水宮ゆうきキャシー マルローネ@トトミミフィオナ 第10回 ロロライナフィオナ ジェイソンはぁと クランリーゼ 第11回 【チーム対抗総当り戦】 第12回 あおいこドロシー ワタオはぁと 狐荘もふなずな 中級者クラス 中級者 1位 2位 3位 第1回 もずあかね イチノキリーゼ 雪霜キャシー 第2回 千百秋フィオナ ○まそっぷ冴姫 ヴァイシュシューヴァイス 第3回 アケでコンボ安定しなかったマンヴァイス 雪霜キャシー 柚子エルザ 第4回 特攻の拓エルザ 千百秋フィオナ リズヴァイス 第5回 イチノキリーゼ ぽるぽるキャシー ジョンジョンヴァイス 第6回 kazp777頼子 ノースマン舞織 のりおクラリス 第7回 えくばしりなずな のりおクラリス チュージきら 第8回 釜井達郎ドロシー のりおクラリス ぽるぽるキャシー 第9回 通行人Cエルザ のりおクラリス ぽるぽるキャシー 第10回 ほしのくずきら (´・ω・`)リーゼ ムァソドゥアーリーゼ 第11回 カフェペトラ trb舞織 雪霜アンジェ 第12回 コバルトリリカ のりおクラリス trb舞織 第13回 じょんじょんヴァイス 通行人Cエルザ ねこプリこのは 第14回 数合わせこのは ぽるぽるキャシー 針の字フィオナ 第15回 ねこしきこのは 通行人Cエルザ あんじぇれあアンジェ 第16回 Mr.数合わせこのは ろろぺろ勢クラリス ムァソドゥアーリーゼ 第17回 ノースマン舞織 パッキー冴姫 ぽるぽるキャシー 第18回 ぽるぽるキャシー カギコ@アラサー冴姫 オキ舞織 第19回 辛飴神依 パッキー冴姫 通行人Cエルザ 第20回 大概粗相"女中の怠惰"フィオナ マトこのは だから僕は、HJGができない。キャシー 第21回 ろろぺろ勢クラリス ぴぴるれにゃ~んフィオナ LUV@ミサカゼニア 第22回 シューズゼニア オキ舞織 ノースマン舞織 第23回 通行人Cエルザ ろろてぃクラリス ぽるぽるキャシー 第24回 電光戦車ペトラ ねこしきこのは お守りヴァイス 第25回 のりおクラリス けーいちきら ろろてぃクラリス 第26回 作業ディアフィオナ みうらシャル マトこのは 第27回 パッキー冴姫 げにリーゼ せがーるあかね 第28回 お守りヴァイス ばけちゅゼニア 司書あかね 第29回 ぷちぼう頼子 おもすドロシー ねこしきこのは 第30回 ロクセスはぁと クリリンのことエルザ とりエルザ 第31回 レッドヴァイス はいんどフィオナ デッドプールペトラ 第32回 噂の就活勢リーゼ ねこしきこのは ぽるぽるキャシー 第33回 ろろてぃクラリス あるがドロシー ミュナリエフィオナ 第34回 小林思春ペトラ でしゃばんなーリーゼ trb舞織 第35回 ももフィオナ ぽるぽるキャシー ねこしきこのは 第36回 ねこしきこのは バブルマン神依 リコッタLOVE MAX!!!!!なずな 第37回 針の字フィオナ 狐荘もふなずな 響け旋律はぁと 第38回 ノーセンスえこ trb舞織 狐荘もふなずな 第39回 梅そーだ神依 ももフィオナ ワタオはぁと 無差別クラス 無差別 1位 2位 3位 第0回 HTTYDなずな なべしー冴姫 Xenoきら 第1回 PPP_EKEKKえこ HTTYDなずな ミュナリエフィオナ 第2回 かつぶしマン冴姫 なべしー冴姫 B.J美凰 第3回 中止 第4回 なべしー冴姫 きたむらリーゼ まさゆきあかね 第5回 こうや許さないキャシー まさゆきあかね きたむらリーゼ 第6回 おいもリーゼ neite舞織 ブッチきら 第7回 パンピーパンピー冴姫 おいもリーゼ MAGフィオナ 第8回 謎のパンピー冴姫 ZENKAIバトラーエルザ ガイアークエルザ 第9回 しときんCエルザ 元グリーンベレーの俺様ペトラ ゚-゚@チラ見勢フィオナ 第10回 qwerフィオナ きたむらリーゼ 六尺兄貴フィオナ 第11回 パッド型パンピー冴姫 淡希ペトラ アヘ顔ダブルピースリリカ 第12回 クズロットエルザ 初心者@スパッツヴァイス ドクターFリリカ 第13回 水カナで同期ズレさせて勝つスタイルエルザ ドクターFリリカ dr-kフィオナ 第14回 ばかか舞織 千百秋フィオナ まさの湯リーゼ 第15回 アビリーゼ B.J美凰 コムニオンエルザ 第16回 つばういこのは 不完全体セルクラリス B.J美凰 第17回 人食いミルドレッドなずな 劣化型パンピー冴姫 ギラヒムクラリス 第18回 アビリーゼ あわきリリカ モーグリクラリス 第19回 saiクラリス kazp777ドロシー あへGはぁと 第20回 ヘルニアマンリーゼ あわきペトラ しんくぅ(´;ω;)クラリス 第21回 アビリーゼ 十六茶難民なずな フォト部員Aゼニア 第22回 あわきリリカ 好色少年購入勢きら ユッキーフィオナ 第23回 アビリーゼ クデレ@ミルキー勢フィオナ のりおクラリス 第24回 VJしぐしぐフィオナ 島流しんくクラリス そらはぁと 第25回 加藤鷹エルザ くーでれフィオナ じょんじょんヴァイス 第26回 真紅クラリス kazp777ドロシー パスタ生活6日目ペトラ 第27回 真紅クラリス きたむらリーゼ 作業マンフィオナ 第28回 久々パンピー冴姫 れすとヴァイス 赤藤マグマクラリス 第29回 真紅クラリス 入稿まで劇場版なのははおあずけ!神依 雪霜キャシー 第30回 kazp777ドロシー ラインメール青森リーゼ トーマPリリカ 第31回 kazp777ドロシー ろろてぃクラリス tokimaリーゼ 第32回 すいはんきはぁと でーぜろフィオナ ユッキーフィオナ 第33回 旗エルザ コバルトペトラ 加藤鷹エルザ 第34回 しんくクラリス のりおクラリス 通行人Cエルザ 第35回 5A〆エルザエルザ tokimaフィオナ ユッキーフィオナ 第36回 シンククラリス カズパチドロシー でーぜろフィオナ 第37回 ゆっきーフィオナ 雷あかね初心者あかね 人外娘好きクラリス 第38回 ケンプファーペトラ ぽるぽるキャシー お守りヴァイス 第39回 しんくクラリス クマダカオルドロシー 板里網子ドロシー 第40回 VJしぐしぐフィオナ カズパチドロシー お守りヴァイス 第41回 ぬまぱんクラリス 3連休は休みだ酒が飲めるぞ!ドロシー ぽるぽるキャシー 第42回 まんだーリーゼ tokimaリーゼ 針千本フィオナ 第43回 人外娘好きクラリス カムカム先輩まほえぷ参戦おめでとうリーゼ 首に矢が刺さったもふなずな 第44回 しんくたんクラリス 人外娘好きクラリス デモブラ勢えこ 第45回 カズパチドロシー 山中鹿之助ペトラ ライオネルきら 第46回 土の王クラリス カズパチドロシー ひな神依 第47回 ひなフィオナ ぽるぽるキャシー 梅干神依 第48回 物欲の夜暴力の血に狂う真紅はぁと 人外娘好きクラリス メントスソーダ神依 第49回 カズパチドロシー 山中鹿之助ペトラ jimaはぁと 第50回 ぽるぽるキャシー ねこしきこのは ももフィオナ 第51回 ねこしきこのは 人外娘好きクラリス ぽるぽるキャシー 第52回 人外娘好きクラリス tokimaリーゼ ぽるぽるキャシー
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一冊の本から表れた少年、ヴァイス。 彼に導かれ、レインとエルネストの不思議な旅が今 始まろうとしていた …はずだった 2章 時空の旅 まぶしい日差しが容赦なく降り注ぎ、耐えきれずにレインは眼を開けた。もともと切れ長で鋭い瞳のレインのことだから、眩しさに眉をひそめようがひそめなかろうが特に大した差異は見られない。考えてみれば、久しぶりに眠ったのではないだろうか?ついこの間まで仕事のために眠る時間など確保できなかったのが現状だ。むろん、仕事が趣味であるから全く苦ではなかったのだが。 「…睡眠というのも悪くない。」 「そりゃあ 当たり前だぜ。」 なんとなく呟いた独り言に返事が返ってきてレインは声の聞こえた方向へ勢いよく振り返った。いたずら気な笑みを浮かべながら、ヴァイスが壁にもたれかかっている。レインがこちらを振り向いたのを見て、呑気にブイサインすら見せた。 「おはよー。いい朝だなあ!」 「最悪な気分にされました。」 「ひどいこと言うぜ。エルはゲラゲラ笑ってくれたのに。」 ヴァイスはどうやらエルネストと相性がいいらしい。いや、社交性に富む彼のこと。エルネストは誰とでもすぐに打ち解ける。だからこそ、自分のすぐ隣でサポートしていてくれるのだ。ベッドから飛び降りて、上着を羽織ると窓際のソファへと腰を下ろす。ヴァイスもその向かいにあるソファに座った。 「起き抜けで悪いけど、これからのこと聞いてくれる?」 「ええ。そのつもりで来たのであろうことは予測できました。」 「話が早い。エルもいたほうがいいよな、呼んでくるよ。」 席を立とうとするヴァイスをレインは止める。と、ドアが開きエルネストがひょっこり顔を見せた。 「おはようごぜーます。」 「え?すごいな。レイン、来るのがわかってた?」 「呼び鈴を鳴らしましたから。さて・・・そろそろ話してもらいましょうか。」 「ああ。わかった。とにかく、これからの闘いの準備をしておかなきゃならねー。まずドラゴンがどこから現れるかは全くわかんないし、現われる場所がわかっても、倒せるだけの力もいる。武器もね。でー、昔の俺のダチを呼んだら手伝ってくれるんじゃないかなって思うんだよね。」 「昔…」 「そう。かなり昔だから、もう死んでる。」 「無理じゃないスか。」 即答されたエルネストの言葉に、得意げな笑みを浮かべてヴァイスはふんぞり返った。指を振って、大丈夫と悪戯っぽく言って続ける。 「そこで、召喚術っていう技術をつかう!召喚術は霊的存在を実体に変える技術だ。だけど、そのためにはその霊のことを理解してなきゃならねー。そこで、俺は時を超える魔法を知ってるから、そいつで時を越えて、俺のダチに会う!そうそう、昔には魔物がわんさかいるから、お前らの修行にもなるかもね。」 説明をし終わったところで首をかしげて、ヴァイスはわかった?と聞く。エルネストが窓の外を見つつ返事をした。 「とにかく、昔の時代にいってヴァイスの友達に会い、修行をし、召喚術を行使する。ドラゴンの居所をつかめばいい…それでいいんスね。」 「そう!準備ができたら早速行こうぜ!」 元気よくこぶしを突き出すヴァイスをスルーしてレインたちは各々旅に必要なものを整理し始めた。その様子に軽く落胆したヴァイスだったが、すぐに立ち直ったらしく、部屋においてあった果物に手をつけ始める。 「…早くレオンに会いてぇなあ…ツッコミすらままならん。」 ぽつりとつぶやいた言葉に、レインが反応した。突然目の前にレインの鋭い目があってやや驚いたのだろう、ヴァイスはポカンと口をあけている。 「今、レオンといいましたか。」 「い・・・言ったけど何・・・?」 「かつてサガルマータにたどり着いた勇王の名では?!伝承によれば、身の丈をはるかに超える3mほどの大剣を振り回し、烈火の如く敵を屠ったと・・・。身の丈をはるかに超えるとはいっても、本人が2mを超える大男であったがために、違和感はなく-」 次々と繰り出される間違った歴史の数々に、ヴァイスは最初落胆したが、徐々におもしろくなってきたのだろう、にんまりと笑みを浮かべて顔をあげた。 「…あ、レインってばレオンのことそんなに知ってるんだ?そーそー、あいつめっちゃデカイ剣振り回しててさ。左腕はデカイハサミになってたんだぜ。だから、でっかい剣を片手で振り回してたってわけ。そうそう、あと本名はレオナルドっていうんだぜ。」 「興味深い話ですね。レオナルドについては、同じミルディアンの王とはいえ、優柔不断でか弱く、ツッコミしかとりえのない平凡王子だったという伝承がありますが・・・もしや、同一人物?」 「あたり。歴史ってほんとうにすごいね。どんどんねじ曲がるらしいな。」 「ふ…ふふ、ヴァイス!早く私を過去の世界へ!」 「わぁってるって!エル、準備いーかな?」 「いいともー」 覇気のないエルネストの言葉を聞いて、ヴァイスは呪文を唱え始める。徐々に部屋の中に光が集まりだし、風が巻き起こった。尋常でない魔力の集まり方にエルネストは表情を曇らせたが、つぎの瞬間には意識が飛んでおり、それ以上の思考は意味をなさなかった。 レインの目に最初に飛び込んできた光景は、のどかに広がる草原と森。少し遠くには城がそびえており、距離があるにもかかわらず時計の鐘の音が聞こえてきた。近くにはエルネストが倒れており、そしてその隣にはヴァイスが座っていた。 「時空転移、慣れてくれよな」 「考えておきます…」 げんなりとした表情で答えるレインにヴァイスはくすくす笑ったが、エルネストが重そうに身を起こすと、すぐにそちらに目をやる。とくに異常がないことを確めると城を指差して二人に言った。 「あれが、ミルディアン城…レオナルド・ミルディアンがいる、ミルディアン王国だぜ」 「あ…あれが…」 「バカ!ヴァイス…そんなことを言うと…」 「ん?」 coming soon